ウカイロ

有事に船はどこを通るのが安いか。距離・燃料・時間・運河料・戦争保険を足して、経路ごとの「1バレル/1TEUあたりの運び賃」を出す計算機

条件

船の諸元を編集する(速力・燃料消費・船価・傭船料・積載・運河料)

結果

太い線が最も安い経路。点線は物理的に通れない経路。赤い丸は保険の割増がかかっている海域、灰色の丸は運河・海峡。

経路距離(海里)日数燃料時間(傭船料)運河料戦争保険合計単位あたり

金額は米ドル。合計は満載の一方航(積地→揚地)で、帰りの空荷航は含めない。「時間」は傭船料相当×(航海日数+待機+港日数)=その船を使っている間の機会費用。

実際にはどこを通ったか(公表数字)

計算は「割増が船価の何%になったら迂回が得か」を出す。答え合わせは通航数の実測で。IMFのPortWatchが要衝8か所の日次通航数を無料で公開している。

計算の約束

出典